ドアハンドルの カタチ
そういえば・・・のハナシ
クルマのドアハンドルには大きくわけて、下から(あるいは横から)手をかけて引き上げる「フラップタイプ」と、バーを握って引っ張る「バータイプ」があります。従来の国産車はフラップタイプを採用することが多かったのですが、現在、国内主要メーカーの乗用車ラインアップを見ると、一部の商用車を除き、殆どのクルマがバータイプになっています。
なぜでしょう??
フラップタイプは、ハンドルの下に手を入れて引き上げるため、身長の低い子どもなど、ハンドル位置が高いと操作しにくくなります。これに対し、バータイプはハンドルの内側に手を下からも上からも入れることができ、バーを引いて操作するので、ハンドル位置が高くても扱いやすいのです。
乗員保護の為にドアが大型化してきた事や軽自動車の、いわゆるハイト化(全高および室内高が大きくなる傾向)や、ミニバンの増加により、ドアハンドルの位置が高いクルマが増えているためです。
最近は一部輸入車ではスマートキーに反応してドアノブが出てくる物なども出てきてますね・・。
