真夏の車 置き忘れに注意が必要な日用品

[ 東邦自動車羽田店 ]

まだまだ残暑が厳しい季節、焼け付くような日差しとともに暑さに注意が必要となります。
停車中のお車はフロントガラスからの直射日光により車内の温度が上がりやすくなるので、
普段何気なく置いている日用品が思わぬ発火事故を引き起こす事があるようです。

今回はドライバーの皆様にご注意いただきたい、車内に置いてあると
危険な日用品をご紹介します。

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JAF(日本自動車連盟)が実施した2012年のテストでは、外気35度の条件下で、
車両をドアや窓を密閉、エアコンをOFFにした状態では1時間ほどで、車内温度は50度近くになり、
更に時間が経過するとダッシュボードの上では70度以上に達したとの結果がでています。

普段、使用している日用品も高温の車内に放置しておくと、熱により容器が溶けて破損したり、
内容物が熱膨張し容器を破裂させたり、最悪の場合は漏れ出た内容物が発火する恐れがあります。

スプレー缶 LPGガスが使われているスプレー缶は
高温になると破裂の恐れがあります。例:ガラス曇り止め・冷感スプレー
・消臭スプレー等
アルコール
消毒液
アルコール容器が熱で破損し、
内容物が漏れ出る恐れがあります。
ガスライター 炎天下のダッシュボードの上に
2~3時間の放置で容器に亀裂が入り、
ガスが抜ける恐れがあります。
スマートフォン
モバイルバッテリー
高温になるとバッテリーの破損・破裂や、
スマートフォンに保存していたデータにも
影響が出る恐れがあります。

真夏の外気温が車内に置いてある日用品に与える影響と危険性について、ご紹介いたしました。
普段よく使うものは車内に常備される方も多いかと思いますが、
乗車の度に必要なものを持込、車内には危険な日用品は置いたままにしないように習慣づけましょう。