━ 災害時の三菱PHEV活用術 ━
・エクリプスクロスPHEV
・アウトランダーPHEV
「100V AC電源(1,500W)」から給電!
電気を蓄え、供給する。「動く電気」ともいえる三菱のPHEVは、室内2ヶ所のコンセントから合計で最大1,500Wまでの電気を簡単に使えるのが大きな魅力です。もしもの時にも、ライフラインの一つとして幅広く活用できます。
【1】停電中も、情報収集をサポート!
家族の安否や災害の状況、緊急時こそ最新の情報は欠かせません。災害時に起こりうる停電でも、PHEVから給電。情報を絶やさずキャッチできる環境に!
【2】非常時の食卓もバックアップ!
調理家具を使っていつでも温かいものが食べられるのも、三菱のPHEVから給電できる強み。災害で食料調達がむずかしい時でも、家にある手近な食材を生かして料理をつくることも!
【3】災害時の暑さ・寒さ対策にも!
消費電力が大きい冷暖房器具も十分にまかなえる、三菱PHEVのバッテリー容量。真夏や真冬の停電でも、天候や体調に合わせて温度の調整ができます。
◆最後に、「楽しみながら災害時に備える!」
アウトドアの体験が非常時の味方に!
三菱PHEVの100V AC電源(1,500W)はアウトドアでも大活躍。クルマからの給電で、IHヒーターやジューサーなど野外で家電を使いこなす体験が災害時の行動にも活きてきます。楽しみながら災害時に備えていきましょう。
非常時の食卓もバックアップ!
電子レンジ・電気ケトル・炊飯器・ホットプレート・HIヒーターなどOK!
停電中も、情報収集をサポート!
スマホ・タブレット・パソコン・テレビなどOK!