長年、お車に乗っているとエアコンが効きづらくなってきたな、、と思うことございませんか?
それは単純にエアコンガスの不足だけが原因とは限りません。
例えばコンデンサーの内部にオイルの残留物が付着してしまい空気の通り道が狭くなってしまうことにより、あまり車内が冷えないという事態になってしまいます。(オイルファウリング現象)
平均1年で約7%、2年で約5%、その後は約2%ずつパフォーマンスが低下し、結果としておよそ20-30%低下します。
この汚れこそが風も出ているし温度も下げているけど最初の頃より冷えないなあとなる原因となるのです。
この部分を綺麗にするための商品が「エアコン添加剤」というものです。
こちらの画像の商品を使用するとオイルファウリング現象を解消し不快な臭いも解消いたします。
近年の夏は記録的猛暑ばかりになりますので車内を快適にし熱中症に注意してお過ごしください。